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テンジンの霊視鑑定 四智思考へ

潜在能力の開花

インフォメーション

2018-07-25 00:00:00
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現在、NHK大河ドラマ「西郷どん」が放送されておりますが、今回は、西郷隆盛を視てみたいと思います。

文政10年12月7日〈1828年1月23日〉生まれで - 明治10年〈1877年〉9月24日)没、西南戦争で敗れ自刃の最期を向かえるのですが、生前、運命を変えることは可能であったか?

 

霊視しますと、自刃を回避しようとするならば、運命の分岐点として、亡くなる約5年前、自身の回りにいる御霊を供養していたならば、運命は変わり、戦争にも参加せず、国の指導者として80歳近くまで活躍されたかもしれません・・・。

 

原子核の回りに電子があるように、自身のまわにも眼に見えないエネルギーが存在します。それが自身を構成しているものなのです。西郷隆盛の場合、先祖・近親者に斬殺や自殺者のエネルギーが多く取り囲んでいました。常にそのエネルギー作用を受け、自刃へと追い込まれていったのです。下記参照図の霊視カルテにありますように、少なくても特に強いエネルギーを発している、②、④、⑤を供養していたならば自刃は回避できた可能性があります。

まず、囲んでいる悪いエネルギーを綺麗にし、そして、原子核である自身の前世からのエネルギーを綺麗にすることで運命は大きく変わりはじめます。

 

参照図 

「西郷隆盛」霊視カルテ.pdf

 


2018-07-08 09:29:00
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悩み事、病気、仕事、結婚・恋愛等々、ご相談お受けいたします。また、本来、人間が持っている能力、四智思考を起動させるために「回路のメンテナンス」が必要です。遠隔にて思考回路をチェックし霊的浄化・お掃除をいたします。

興味のある方は、返信してください。


2018-06-15 00:00:00
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なぜこんなに苦しまなくてはいけないのか?苦しみの原因は何か?幸せになるためには?

ずばり、思考方法、思考プログラムを切り替えることですべてが解決いたします。

「良い悪い」「正・悪」「快・不快」「美味しい・不味い」眼にした瞬間、聞いた瞬間・・「五感」眼耳鼻舌身と意(こころ)からの情報を脳は正悪に分類する二元思考プログラムを使っています。悪いものは捨て良いものを得ようとする思考です。それが苦しみを生む原因なのです。

例えば、食事の時、好きなものばかり食べていたら好きなものがなくなり嫌いなものだけが残ります。

人生、苦楽の連続であり、今は楽しくてもやがて苦しみへと変化していきます。食べてお腹が満たされても時間が経てば空腹となるように。

しかし、苦しみを生じさせない方法があるのです。

本来、脳に存在し眠っている四智思考プログラムを起動させることによって、苦しみは生ずることなく、様々な大きな能力が開花していきます。

アナログからデジタルへ、PCを利用することで様々なことが出来るように、人は四智思考によって大きな能力を発揮し未来を創造できるのです。

四智思考の起動へ

 

 


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